きょうのセリフ

デチョル(대철): 일어나십시오. (困ります)
ジスク(지숙): 대철아.이 엄마가 다 잘못했어. (チャルモッテッソ)
(デチョル。 母さんが悪かったわ)

説明

잘못하다---[動詞] 間違える、誤る

このフレーズは、「間違える、誤る」という意味の動詞“잘못하다”の過去形。文末はフランクなタメ口の表現になっています。直訳すると「間違えた、誤った」という意味ですが、謝る状況で使われると「悪かった」という意味になります。
韓国語の謝る表現には他にも、“죄송합니다”や“미안해요”という言葉があります。“죄송합니다”は「すみません、申し訳ありません」という意味で、謝罪表現のなかでも硬くてフォーマルな表現です。そのため、ビジネスなどで謝罪する際によく使われます。“미안해요”は、“죄송합니다”よりもカジュアルな表現で、日本語の「ごめんなさい」と覚えておくと良いでしょう。
“미안해요”の場合は、タメ口で“미안해(ごめん)”と言って、友達同士でもよく使います。
“잘못했어”も友達同士でよく使いますが、“미안해”に比べて自分の罪を認めて、誤りを強調する、謝罪の程度がより高い表現です。「ごめんなさい」と「私が悪かった」のニュアンスの違いと似ているので、日本語と対応させて覚えると理解しやくなります。

使い方
① 喧嘩したカップルが相手に謝るときにこの一言 → 잘못했어(悪かった)
② 嘘をついたことがばれて子どもが親に謝るときにこの一言 → 잘못했어요(直訳:悪かったです)