きょうのセリフ

ミニ(민희): 니가 짓지 않은 죄까지 전부 다 뒤집어 쓸지도 모른다고.
(犯してない罪まで被せられるわ)
너무 위험해.(ダメよ)
デチョル(대철): 그건 내가 알아서 할게. (ネガ アラソ ハルケ)
(任せておけ)

説明

나---[代名詞] 私、僕、俺
가---[助詞] ~が
알아서 하다---適当に判断して行動に移す
動詞の語幹+~(을)ㄹ게(요) --- ~する、~するよ、~するからね(意思や約束の意を表す

“내가”は、「私(僕)が」という意味。“내”は、「私(僕)が」という意味の代名詞“나”が、日本語の助詞“が”に当たる韓国語“가”について、変形した形です。“알아서 할게”は、「適当に判断して行動に移す」という意味を持つ“알아서 하다”に、意思を表す文型“~(을)ㄹ게요”がついたものです。今回は、“하다”の語幹にパッチムが無いので、リウルという子音“ㄹ”がつき、文末は“요”をとってタメ口の表現になっています。意味は、直訳すると「私(僕)が判断して行動する」ですが、より自然な日本語で「私(僕)に任せて」と訳すこともできます。
似たような意味で、“나한테 맡겨”という表現もあります。これは「任せる」という意味の動詞“맡기다”を使ったフレーズ。“나한테”「私(僕)に」、“맡겨”「任せて」で、「私(僕)に任せて」という意味です。
“내가 알아서 할게”と“나한테 맡겨”は同じように訳せますが、“내가 알아서 할게”の方は、文脈によっては「口出ししないで」「かまわないで」というマイナスの意味合いで使われることもあるので注意が必要です。例えば、子どもに勉強するように言う母親に、子どもがきつい口調で“내가 알아서 할게”と言った場合は、「口出ししないでくれ」という意味になります。このように、“내가 알아서 할게”の「自分で判断して行動する」というのは、「任せても大丈夫だ」というプラスの意味合いと、「口出ししないで、かまわないで」というマイナスの意味合で使われるので、文脈には注意してください。なお、“나한테 맡겨”は基本的に「私に任せても大丈夫だ」というプラスの意味で使われます。

使い方
① 会議の発表資料に修正が入ったとき、担当者がこの一言 → 내가 알아서 할게(任せて)
② カップルの喧嘩に口を挟む友人にこの一言 → 내가 알아서 할게(口出ししないで)