娘の不正入学に関わったとして業務妨害罪などで起訴され、一審判決で懲役3年を言い渡された朴槿恵(パク・クネ)前大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告が、判決を不服として控訴しました。
これに先立ち、崔被告は判決の直後、弁護人を通じて「娘のチョン・ユラと共謀関係であることは認めるが、重い判決である」と、判決に不服すると述べています。
一方、崔被告を起訴した特別検察官チームも、今回の判決を不服として控訴しました。
控訴の理由について、「求刑は懲役7年だったが、懲役3年という軽い判決が出た。控訴審で改めて判断を求める方針だ」と説明しています。
崔被告のほか、懲役2年の実刑判決を受けた梨花女子大前総長の崔京姫(チェギョンヒ)被告を含む8人が有罪判決を受けていますが、このうち5人が控訴を決めているということです。
控訴期限は、今月30日までとなっています。